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国立京都国際会館で

  • 執筆者の写真: Mizusaki
    Mizusaki
  • 2021年4月3日
  • 読了時間: 1分

国立京都国際会館でセヴェンヌの絹糸に触れることができました。

南フランスセヴェンヌ地方の絹糸。明治初期にはフランスより日本に輸入されましたが、ヨーロッパでも日本でも耐えてしまったこの養蚕でした。

しかし2019年山形で復活されました。

白さの光沢と張り、そして軽さと柔らかさ。そして、明珍阿古さんの王朝の鎧の絹糸として使われ、輝きを増したものができましたね。





 
 
 

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