くちなしの花Mizusaki2021年4月7日読了時間: 1分私たちの地は万葉の頃、くちなしの里といわれていました。くちなしの花は渡哲也の歌にあるよう、白い花。しかし秋には朱色の実ができ、その実が染料となって、白生地に染めていくと山吹色となっていきます。なんとも言えない鮮やかな色に染めあがります。聖徳太子の冠位十二階の信の黄色。色無地は私の大好きな着物です。いろいろな染めの楽しみですがこのくちなしの色、これを身にまとう方はどんなに輝くでしょう。ぜひ、実際をみてください。4月17日・18日。王朝の草木染にご来店ください。
私たちの地は万葉の頃、くちなしの里といわれていました。くちなしの花は渡哲也の歌にあるよう、白い花。しかし秋には朱色の実ができ、その実が染料となって、白生地に染めていくと山吹色となっていきます。なんとも言えない鮮やかな色に染めあがります。聖徳太子の冠位十二階の信の黄色。色無地は私の大好きな着物です。いろいろな染めの楽しみですがこのくちなしの色、これを身にまとう方はどんなに輝くでしょう。ぜひ、実際をみてください。4月17日・18日。王朝の草木染にご来店ください。
カッパ5940円 サイズはS M L LL ELとなります。リュックを背負ったまま着ることができるものとなります。https://www.youtube.com/channel/UCE-SUkUSRiQT9kr2ahPINYA
Comments